※いつもメモ帳に打ち出した文章をコピペで日記やSNSに貼っているのですが、書き途中で失速して止まってしまったメモも多く、イブステのオトアツメ、現地してたんですが、その際のメモが出てきましたのでそのまま貼ります。
また昂くんに重たいものを背負わせて…!!!!
…となった緑公演。
いや、そうじゃない。
衛さんも言っていた、剣くんも涼くんも衛さんも、昂くんの中で生きている。
今回の結末はこれはこれで一つのハッピーエンド。
…とキレイゴトでは言えるけど、やっぱりつらいよ。えーーーーん。
ふじわらさん、、、昂くんと柊羽さんに重たい物を背負わせるの癖なんだろうな…。
TLでも書いたけど、ノルド王がしんどい。
妻に先立たれた悲しみに、自分が弱かったから…とずっと胸に杭を打つかのように、自分に呪いをかけている彼が。
生前妻が好きと言っていた…と言う憧憬のマテリアを歌うシーン、声が優しくて。それが更につらい。
結果ああなってしまったけど、救われたくて二人とも天国に居るって思いたい。
やっと一緒の所に辿り着けたノルド王が妻に駆け寄ろうとしたら、先に待っていた妻に頭チョップでもされて欲しい。
「全くあなたって人はー!」
って怒られて欲しい。
そんな妄想が頭の中をグルグルしています。
結局ノルド王の欲しかった物は、大きな土地でも強い力でもなく、自分の差し伸べた手を握り返してくれる妻だったんだろうと。